英文法、、、あんなに動画を見たはずなのに間違える。
忘却側線がかなり鋭利なってきております。継続は命。スキマ時間でやり続けます!
パーフェクト講義・英文法編
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that節内の動の形とshouldの有無
(1)suggestに続くthat節内の動の形は, (a)原形(仮定法現在形), (b)(主に英)should+原形, (c)(英・ややくだけて・比較的まれ)直説法(→ it 4a), のいずれかとなる. この形をとる語は 提案・必要性・命令などの意を表すものが多い.
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[従節で]…することができたら, …でありえたら▶What would you do if you could be a child all over again?
もしもう一度子供になれるとしたら何をしますか
▶I wish I could win the lottery.
宝くじが当たればなあ
▶I feel like [as if] I could dance.
踊りたい気分です
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The door was locked so that he couldn’t get out of the room.
彼が部屋から出られないようにドアはロックされた
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[object to A/doing]<人などが>A[…すること]に反対する, 反発する, 抗議する; …を訴える(!反対している状態はbe against … とする)▶The secretary strongly objected to the decision.
秘書はその決定に大反発した
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(かたく)= on(!基本的な意味はonとほぼ同じ; uponの方がかたく, (文)で好まれるが, リズムにより決定される場合もある; 慣用的にuponを用いるものは↓ ).
(àlmost) upón A
<時・出来事などが>A<人>に迫って, 近づいて
▶Christmas is upon [×on] us.
もうすぐクリスマスだ
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▶carefully consider all possibilities
すべての可能性について熟考する(!thinkとは異なり×consider aboutとしない)
▶Would you consider going [×to go] with us?
私どもと同行なさってはいかがですか
▶consider whether to return
引き返すかどうかを検討する
▶consider one’s position
(かたく)(職務上の)進退を考える
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さいごに
文法編は挫かれますけど、やりがいありますね。意味ではなく、形で解けるように問題を型として覚えられるよう反復します!
では、また
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