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【パーフェクト講義・文法編復習】不定詞をとる動詞は未来志向でプラス志向である

本日の復習ポイント

スタディサプリENGLISH TOEIC®対策のパーフェクト講義文法編の不定詞編。結構「不定詞」と「動名詞」の使い分けが難しい。

そんな中、ザックリ「不定詞」かどうか見極めるコツを動画で学びました。

TOEIC対策パーフェクト講義・文法編「不定詞の概念」

ポイント

不定詞の「to 〜」には「これから◯◯」というニュアンスが含まれている。よって概して不定詞は未来志向・プラス志向の傾向が強い

参考単語

offer to

[offer to do](他人のために進んで)…しようと申し出る

▶My father offered to help me, but I refused.
父が援助しようと言ってくれたが私は断った.

Intend to

[intend to do]<人が>…するつもりである, …しようと思う(!(1)明確な計画をもち, 強い意志を暗示. (2)(主に英)ではintend doingの型が用いられることがある)

▶I fully [originally] intended to be a teacher.
すっかり[最初は]先生になるつもりでいた

hesitate to

▶If there’s anything you need, don’t hesitate to ask.
必要なものがあったら遠慮なくおっしゃってください(!客を招いた主人などが用いる丁寧な表現).

refuse to

[refuse to do]<人が>…するのを断る, <人・物が>(どうしても)…しようとしない

▶refuse to give up hope
望みを捨てようとしない

manage to

[manage to do](苦労の末に)どうにか…する; (皮肉で)ものの見事に…する; [~ A]A<困難な事>をなし遂げる, やってのける; A<表情・言葉など>を無理に見せる[発する]

▶somehow manage to escape
なんとかして逃げる

▶She always manages to forget something.
(おどけて)まったく彼女はいつも何か忘れてくれるよ

afford to

[can afford to do/A](金銭的・時間的に)<人が>…できる[A<物>を持てる]余裕がある(!can, could, be able toを伴う)

▶We can’t afford to └pay high salaries [wait any longer].
私たちは高額の給料を払うだけの余裕がない[もうこれ以上待てない]

▶In my school days I couldn’t afford books.
学生時代は本を買う余裕がなかった

問題の答え

Bのmanagedです。

解説

さいごに

スタディサプリENGLISH TOEIC®対策のパーフェクト講義文法編では問題一つ一つ丁寧に解説してくれています。

  1. 講義の前に問題を3問解く
  2. 動画を見て学ぶ
  3. 10問解いて学びをアウトプット

このサイクルで苦手な文法もわかりやすく学べています。まさにスタディサプリENGLISH TOEIC®対策のパーフェクト講義文法編の名に恥じないコンテンツですね。

では、また

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スタサプEnglishマニアについて

10年間ずっとTOEIC500点前後の私が、すべての英語教材を捨てました。スタディサプリ English TOEICコースで2020年に615点に到達。現在はAIを活用した学習方法を取り入れています。